不審なメールや連絡の見分け方は?
大切な個人情報やお金を狙う「フィッシング詐欺」の被害を防ぐため、不審な連絡を見分けるポイントを確認しましょう。
1. 相手を焦らせる内容に注意
「アカウントが停止される」「未払いの料金がある」など、緊急性を訴えて冷静な判断を奪おうとするのは詐欺の典型的な手口です。
- 対策: 「今日中に」「至急」といった言葉が含まれるメールが届いたら、まずは疑ってかかりましょう。
2. 差出人の詳細情報をチェック
有名な企業や銀行の名前を名乗っていても、送信元のメールアドレスが正規のものと一致しないことがあります。
- チェック方法: 差出人の名前をタップしてアドレスを表示し、変なアルファベットの羅列になっていないか確認してください。
3. 日本語の違和感や誤字を確認
不審なメールは、機械的に翻訳されたような不自然な文章や、誤字脱字が含まれていることが多いです。
- 注意点: 日本では使われない漢字が混ざっていたり、文末の表現が不自然だったりする場合は注意が必要です。
4. リンクや添付ファイルには触らない
メールに記載されたURLリンクや添付ファイルには、偽サイトへ誘導したり、スマホをウイルスに感染させたりするリスクがあります。
- 鉄則: メール内のリンクはクリックせず、公式サイトが必要な場合は、自分で検索するかブックマークからアクセスしましょう。
5. 公式サイトの情報と照らし合わせる
少しでも怪しいと感じたら、メールに書かれた連絡先ではなく、企業の公式サイトに直接アクセスして、そのような案内が実際に出ているかを確認してください。
- 対策: 公式サイトで「詐欺メールへの注意喚起」が掲載されていることも多いため、非常に参考になります。
💡 もしリンクを押してしまったら?
もし間違えてリンクを開き、情報を入力してしまった場合は、すぐに以下の対応を行ってください。
- クレジットカード会社に連絡: カードの利用を一時停止します。
- パスワードの変更: 悪用される前に、該当サービスのパスワードを公式サイトから変更します。
- セキュリティソフトでスキャン: スマホにウイルスが入っていないか、セキュリティ対策ソフトで検査しましょう。